文書保存箱
文書保存箱の概要
会社や個人の大切な書類を、きれいに効率よく整理整頓できます。普通のダンボールケースと違い、取出口をテープで止めない差込式ですので、繰り返しの使用や長期保存が可能です。 |
文書保存箱の特徴
●会社、官公庁、学校、個人と、用途を選びません。●組立の際に梱包用テープを使わないので、繰り返し使用できます。
●ケースの外側には内容物や利用者名などの記入欄が印刷してあるので、ケース単位の分類や保管も効率よくおこなえます。
●A3サイズの書類まで入る大きさなので、各種書類が保管可能です。
文書保存箱の用途
●文書の長期保存が可能です。●底が厚くなっているので、保存だけでなく、移動時などにもご利用いただけます。
取り扱い文書保存箱
文書保存箱A | |
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サイズ (幅×奥ゆき×高さ/単位:ミリ) |
外寸450×330×270 |
厚さ/材質 | K7/K7 BF |
備考 | A3サイズの書類も入ります。分類欄印刷済み。 |
会社名や団体名を印刷してオーダー品を作ることも可能です。
- 上記寸法は外寸ですので、内寸は若干小さくなります。箱を保管する棚などの寸法に合わせてください。
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