板ダンボール
板ダンボールの概要
板ダンボールは、大きいものは「ダンボールシート」、小さめのものは「ダンボールパット」とも呼ばれ、ダンボールケースになる以前の板状の商品です。 ダンボールケースと同様、材質を選べて抜型を使えば複雑な形のオーダー品もお作りすることができます。 緩衝材やパネルとして使われるほか、罫線を入れたり印刷することも可能なので、広告媒体としての利用価値もあります。 |
板ダンボールの特徴
ダンボール箱になる前の板状のダンボールシートです。梱包や養生、工作用などさまざまな方面でご利用いただくことができます。
抜型を使って複雑な形のオーダー品を製作することもできます。
板ダンボールの用途
ケースなどに商品を詰める際に、商品同士の接触を避けるため。天地や側面に入れ、外からの衝撃や圧迫から守る緩衝材として。
学校などの美術教材、クロッキーや、建築模型等として。
引越し移転時などの養生として。
折り曲がり防止の当て材や角当てとして。
企業の看板・パネル展示物の基礎として。
この商品は、オーダーを受けてから製作をいたします。お気軽にお問い合わせください。